長く勤務する保育士が多く、子どもたち一人ひとりの成長を継続して見守っています。
クラスが変わっても顔なじみの先生がいることや、兄弟姉妹まで知っている職員がいることは、子どもにも保護者にも大切な安心につながっています。
子どもにとっての安心
毎日同じ先生に会えること。性格やペースを理解してくれる先生がいること。それは、子どもにとって大きな安心です。
人見知りのある子も、長く知ってくれている先生がいれば少しずつ笑顔を見せてくれます。日々のちょっとした変化にも、よく知っている先生だからこそ気づくことができます。
保護者にとっての安心
担当保育士が変わる場合、ゼロからコミュニケーションをとらなくてよいこと、兄弟姉妹のことまで知っている先生がいること。それは、保護者にとっての大きな安心につながります。
長く顔を合わせる関係だからこそ、日々の相談がしやすくなります。信頼関係は、少しずつ積み重なっていきます。
園全体で見守り、学び合う
担任だけでなく、園全体の職員が子どもたち一人ひとりを見守っています。中規模の園だからこそ、職員同士で連携した保育が可能です。
また、ベテランから若手まで、年齢のバランスが取れた職員構成の中で、経験や知識を日々伝え合っています。外部研修への参加や、園内での学び合いを通して、保育士として成長し続ける姿勢を大切にしています。
職員の声
受け取った安心を今度は子どもたちへ
坂元ほのか先生
私は下北方保育園の卒園児です。子どもの頃、この園でたくさんの愛情に包まれて育ち、今はその大好きな園で保育士として働いています。園児だった頃にお世話になった先生方は、今も変わらず子どもたち一人ひとりに温かなまなざしを向け、保育士になった私のことも家族のように迎え入れてくださいました。
子どもの頃の私にとって、この園は「お母さんがたくさんいるような場所」でした。どんな時も優しく受け止めてもらえる安心感があり、毎日笑顔で過ごせたことを今でもよく覚えています。その温かな雰囲気は今も変わらず、先生同士も支え合いながら、子どもたち一人ひとりの気持ちに寄り添う保育を大切にしています。
学生の頃から「保育士になるなら、絶対に下北方保育園で働きたい」と思っていた私にとって、今こうして憧れの場所で子どもたちと過ごせる毎日は、とても幸せです。私が子どもの頃に先生方からいただいた優しさや安心感を、今度は私が子どもたちへ届けていきたいという思いで、一日一日を大切に保育しています。